12月30日、将来について、地域について考える
新聞
すすきのの真夜中のパン屋さんを運営している人の話。
親がパン屋をやっていて、経営しだした。
奥さんのお土産にいい。
士幌?発祥の劇団の話。
児童会館の夜間利用のPRポスターを作った人の話
中三
地域に根付いた職に就きたいな
人とかかわれる職?温かみを感じれる職。
高校生に林業をPRするのに学校で就職説明会。
武田君にもっとテキトウに生きてもいいんだよって間接的に励まされた
受験生だけどゲーム化欠かさない、深夜にゲームで朝寝てる
焦らない、生き方?ゲームをやると、頭も活性化するみたいw
ぼんてんと人と一緒だったら頑張れる
がんばろーよーって言ってくれる
初めからできないから、難しいから工夫する。ポーズを作るのはそれぞれが「探し物」をする時間。その過程こそが宝物なんです。
ヨガ教室を開催している、おじさん。
転職して会社で思うように業績が伸ばせず悩んでいた時期。運命的なものを感じ、仕事を辞め、「沖ヨガ修道場」に入門。カルチャー教室の講師を務めたりしながら39歳で「水野ヨガ学院」を開いた。
水野健二さん(67)立命館大学卒業 在学中は探検部
で無人島に行ったり その後東京の製薬会社に就職、卒業後苫小牧の機械製作会社に転職。
難しいから工夫重ねる。
「図書館の自由に関する宣言」「図書館は単なるハコではない」